卓展2017

卓展について

卓展とは

芸工生による作品展示会

毎年八月に開催される名古屋市立大学芸術工学部の学生による作品展示会です。有志の学部四年生達が「卓長」となり、各々得意なジャンルのプロジェクトを立ち上げ後輩を集い、学科・学年に制限はなく垣根を越えて制作を行います。プロジェクトに賛同した人々が卓を囲むように集まることから「卓展」となりました。
参照:卓展サイト

卓展2017当日に吊るされた各卓のロゴ。11つの卓が展示を行いました。

Xequal について

Xequal とは

UXとプログラミングの卓

卓展2017の卓の1つです。アイディア出しの手法を用いて自身の本質的ニーズを抽出し、それを元にプログラムでインタラクティブな作品を作ります。UXとプログラミングの基礎を学び、どのように自身の体験価値を実装するかを考えます。詳細は卓メンバー募集時のサイトを確認ください。

活動の流れ

5/10 顔合わせと決起会

卓長達によるプレゼンから二週間後、参加希望のメンバーたちは顔合わせを行いました。自己紹介と今後の日程について話し、その後決起会を行いました。

5/17~ アイディア出しと座学

卓の前半は、UXやプログラミングに関する座学とグループワークによるアイディア出しを行いました。

UXに関する座学の様子。

マンダラートを用いて、自身の好きなモノの好きである要素を抽出します。自身の好きなもの8つに対して行い、計64つの要素にカード化します。

KJ法を用いて、マンダラートでカード化した要素のグルーピングを行います。この時、見出しとなる言葉を体験価値とします。

6/29~ 制作(プログラム)

卓前半で行ったアイディア出しを元に作品の制作に取り組みます。
毎週で交互に進捗報告会とUnityの勉強会を行いました。卓展一週間前になると毎日大学に来て作業をする学生もいました。
制作経験の浅い一、二年生は、分からないところを先輩に尋ねるなどして制作を行いました。
中には、当日の朝まで徹夜で作品を作り込む学生もいました。

毎週水曜日に集まり、各自制作を進めました。

徹夜で作業をしています。

8/17 展示準備

施設の関係上、卓展前日の1日で展示の準備を行いました。
展示場所である芸工棟3F映像スタジオには展示に使える台などがなく、9台の長机と20近い椅子を1Fからをエレベーターを使って持ち込みます。
キャプションや大まかな卓の活動について記したバナーを印刷したり、スタジオの入り口に矢印を用意するなどしました。

机と椅子を運び込み、入り口に置くバナーを組み立てた様子です。スタジオに元々あったモーションキャプチャー用のカメラも移動させました。

各作品のキャプションや展示作品が満たす体験価値を示す立て札などを用意しました。

土足禁止を示すパネルと境界線、靴を置く場所を作りました。

卓の活動について大まかに説明したバナーを用意しました。

8/18~20 本番

卓展本番である3日間はメンバー内でシフトを組んで展示を行いました。

展示風景です。

当校の教授らが作品を体験しているところです。